「世界樹の迷宮」 ATLUS/NDS

Posted by h-wired on 2月 28th, 2007
2007
2月 28

はじめました。

「ソフトを購入するところから既にミッションが開始されている」という話もあるくらい品薄だったそうだが、先日お店にいったら再販が店頭に並んでいて普通に買えた。さすがに初回特典版ではないが、あまりこだわらないので問題なし。想像以上にウィザードリィでびっくりした。全滅してもセーブからやりなおせたりはするし、魔法は回数ではなくMP式。しかし、このダンジョン感と、敵の問答無用っぷりはいかにも正統派Wizといった風情。

ギルド名は「アシュプール」。スプロールにしようかとも思ったが、それだと微妙に関係ない人も出てくるなあとおもいつつ。行き先をチーム名につける系。たどり着いたらきっとニンジャがいてね(混ざった妄言)
メンバーは以下。

  • モリイ(ソードマン:女)
  • リヴィエラ(パラディン:男)
  • アーミテジ(パラディン:男)
  • ケイス(アルケミスト:男)
  • ジョニィ(メディック:男)

現在全員が8レベルに達したところ。堅い人ことパラディンの安定感にちょっといい気になって、2階にいたアレに突撃してみたら凄い勢いで踏みつぶされて絶望した。やはりDe-buff系は必要なのだろうか。今のところアルケミストは炎特化、ソードマン斧特化。余裕が出れば分岐させたい。ディクシーという名前でバードも作ってあるが(というか、普通に6人パーティだと思って一人余計に作ってしまった)まだ育てていない。ちまちまクエストをこなして、レベル12~13あたりでアレにリベンジする予定。

2007
2月 26

レイトン教授の声が渋かった

クリア。
総プレイ時間10時間強、110/120問をこなしてクリア時スコアは3636ピカラット。パズル監修が多湖輝先生だというので一も二もなくプレイ。多湖輝成分高めで、どうあっても「頭の体操」だった。カッパから出てたアレ。英国紳士テクスチャを貼られてはいるが、主眼は豊富な問題数のパズルをちまちま解くことに終始。これが楽しい。クリア後の要素もかなり多い。8クイーンを解くはめになるとは思わなかったが。

全体的に「頭の体操」傾向が強く、過去に「頭の体操」を読んでいて素養があれば不正解をほとんどださずにプレイできるのではないかと思う。そうでなくてもヒントの出し方が巧く、ストレスにならないよう配慮されている。問題数は、1ゲームとしては充分かと思うが、総時間を考えればもっとあってもよかった。どうやら続編も既に予定されているらしく、ゲーム内クリア後に続編と絡んだフィーチャーがあった。グラフィックや音楽も統一感のある良い仕事で、定評のあるシリーズになるのではないかと期待。

唯一の難点は萌え要素が皆無だというくらいか。一般層に向けたゲームなので、当然といえば当然かもしれない。

二番煎じ

Posted by h-wired on 2月 23rd, 2007
2007
2月 23

魚蹴さんの書いた「ダンクーガと三人の武器商人」
魚蹴さんがダンクーガに反応している、という状況にびっくりしたのと、あまりに面白かったのでついこんなものを書いてしまった。トゥルー二番煎じなので反省はしている。

「ダンクーガ ノヴァ以降」

「ウィッシュルーム:天使の記憶」 CING/NDS

Posted by h-wired on 2月 22nd, 2007
2007
2月 22

Wish Room

未だにアナザーコードが大好きで、アシュレイ先生がそれはもう前後不覚になるくらいに好きだ。それほどこの人のイラストに惚れているわけだが、そのCINGが送るDSアドベンチャー第2弾。

アナザーコードとは別アプローチで、全編どこをとっても渋い演出がされている。やること自体はアナザーコードとさほど大きく変わっているわけではないようだが、バイオハザード的な「仕掛け前提の設備」は減らされており、説得力のある構成が意図されているようだ。主人公も人間味のある、いかにもハードボイルドの主人公、という印象で好感がもてる。
他キャラとの会話システムも独特。まずい会話やまずい行動で即ゲームオーバーになる事があり、油断ならない。現在2章に入ったところ。面白い。

ちなみに今回の一押しはミラではなくレイチェル。動きが素晴らし過ぎて何も言えない。

Cellular-Book続報

Posted by h-wired on 2月 20th, 2007
2007
2月 20

“Readius”

想像していたよりもかなり小さそう。欲しい。
構造自体が疑問だったのだが、シャッターのように引き出す感じではなく、どうも本体部分にディスプレイを巻き付ける様な構造になっている様子。解像度も写真を見る限り必要充分。RSSが受信できるというのも魅力的だ。ハードウェアボタンが見当たらない様に見えるのだが、ページ送りとかそのあたりのインターフェイスはどうなっているんだろう。まさかタッチパネルじゃないだろうし。期待。

本当のHacker

Posted by h-wired on 2月 18th, 2007
2007
2月 18

Size is Everything

凄い。バイナリ表記が出てくるあたりでもうほとんど理解不能になった。しかし、これが凄いことだということはだけは判る。

あと、一番大事なのは「これに意味があるか」ということ。端的に言ってほぼ無いに等しいだろう。しかし、だからこそ面白いし、それをやるからHackerなのだろうな、とも思う。

「扉の外」 土橋真二郎/電撃文庫

Posted by h-wired on 2月 12th, 2007
2007
2月 12

読了。2007年度金賞受賞作。

もうなにがアレかって「高校生が一クラス全員密室内。ルールが提示される。外部の状況判らない」という3拍子。 閉鎖空間マニア、限定状況シナリオ好きとしては読まずにいられない。CUBE大好き。ネットで情報を得て一も二もなく本屋に買いに走った。こういったコンセプトの作品がライトノベル、しかもメジャーレーベルである電撃から出るのは予想外だった。

主人公や周辺のキャラの設定、行動などにしかライトノベルらしさが出せないためか、少々くどいところがあるものの、全体的に綺麗にまとまっている。ルールが提示される場面などはこの上ない熱さ。元々規模の大きいモチーフを閉鎖空間のルールとして持ち込んだのは素晴らしい。主人公の立ち位置も、この場所しかあり得ない、というところに設定されている。逆に主人公のスタンスは少し薄く、共感を得づらい部分が目についた。惜しい。

惜しいといえばエンディングも惜しい。ちゃんとした伏線はあるものの必然性に乏しいところが最大の欠点か。さすがに最後は気合が入っているのか綺麗に終わってはいるが、カタルシスに欠ける事は否定できない。

問われれば間違いなく「面白い」と答えるだろうが、あまり人にお勧めする部類の作品ではないと思う。閉鎖空間マニアなら概ね合格点が出るくらいか。自分は楽しめた。面白かった。

Pipes

Posted by h-wired on 2月 11th, 2007
2007
2月 11

各所で話題になっているPipesが色々と凄い。

やはりというか、Plaggerと比較されているようだ。バックエンドとしてはPlaggerのほうが好みの人も多いだろう。蓄積されたノウハウもあると思う。しかし、インストールその他の手間なしであのGUIで処理が可能だというところがPipesの魅了だと思う。少しだけ触ってみたが、非常に面白い。読み込んでいないので詳しいところは判らないが、APIが公開されたりはしないのだろうか。もしあったとしたらかなりの動きになりそう。

2007
2月 11

出てたので惰性っぽく。一定以上面白いので継続しているわけですが。やはり同人っぽいのでそういった部分が苦手な向きには合わないかも。絵が少しだけ進化しているなあと思いながら読んでいたが、ネタはさらに進化していた。突き放し系のネタの面白さはかなりのもの。シュールなネタが凄く巧い。

あと伊波さんのかわいさは異常。

読了。ミステリレーベルから出ていて、見た目もビニールのカバーがかかった新書サイズ。ポケットミステリシリーズのアレ。物々しいミステリ気配だが、中身は ドキュメント式というか、ノンフィクションっぽいサスペンス傾向の短編集。

5名の女性警官をそれぞれ数編描いている。どの話も生々しすぎて怖い。これがリアリティというものか。アメリカの銃社会において、前線に出る警官がいかなる思いで現場に臨んでいるのか。どんな事を考えて行動しているのか。同僚の殉職を前にする人の心中いかばかりか。そういった部分が主題。話の構成自体は非常に単純で、あっけないほどのものが大半。トリッキーな展開は皆無で、むしろシンプルなところが印象を強く残す。

このリアリティは近年触れていなかったもので、非常に参考になった。物語的なカタルシスは無いに等しいが、それ故に身近に、リアルに感じられた。面白い、という感想は何か違うように思う。興味深い、だろうか。非常に興味深く読んだ。価値のある一冊。

Next »